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2016年を占うえで重要なFRBの利上げシナリオは本当に実現するのか?ドル高の修正あり?

今年の相場を占ううえで、最も重要あ材料のひとつにFRBによる利上げがあげられます。
為替市場もアメリカの今年の利上げを想定しての動きとなっていますが、果たして
シナリオどおり事が運ぶのかみてみたいと思います。
FRBが金融引き締め局面に入ったのは、失業率が5%に下がったので物価やコストの
上昇も時間の問題と考えたからです。アトランタ地区連銀の分析によると、一般的な
労働者の賃金成長率は2014年初めの2?2.5%から3.1%に上昇しているので、
当初はFRBの判断が正しかったと評価されるようです。同様に、FRBが重視する商務省の
コア個人消費支出(PCE)価格指数(変動の大きい食品とエネルギーを除く)も現在はわずか1.3%と
インフレ指標に関しては見切り発進的に利上げを開始しました。
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ドル、原油価格、医療費などからの物価下落圧力が弱まるに連れてじりじりと上昇するとの見通し
からです。
 今や景気拡大が比較的成熟したことで、債券市場はFRBによる金融引き締めが景気を後退させて
しまうのではないかと懸念しています。
 こうした逆風もあり、2016年は米国株にとってマイナスリターンの年となりそうです。
米国株の強気相場は今や6年半も継続しており、過去4番目の長さとなっています。
強気相場が抱えている問題はその継続年数だけでなく、その牽引役となる企業収益も
失速し始めています。
S&P500種指数を構成する企業の1株当たり利益は2015年に6%減少したと予想されています。
現在の株の上昇基調を維持する根拠として2016年の企業収益が18%も増加するという
アナリストたちの楽観的な見方があります。
株価が割安であれば収益の冷え込みにもある程度寛容になれるが、株価は決して割安では
ありません。
FRBによる利上げサイクルが始まった上に、S&P500種指数は1株当たり営業利益の19.5倍
で取引されています。
こうみてみると、ドル高の前提となる、FRBの利上げ継続とそれを可能とする、企業収益の
上昇と株価の安定に暗雲がたちこめそうです。
今年の相場の予想で、何年も続きたドル高相場にも修正がくる可能性が高いと予想します。
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