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最新のユーロドル見通しで今夏ドルが急上昇する要因とは

最近のドルの動きの大きな要因であります。

それは、ドルのポジショニングが現在すでに中立的な水準に

調整されたためです。そのためここ最近はドルの急上昇

が小休止しているようです。

ユーロドル投機筋の見通しは

これは、G10通貨関しても、新興国通貨に関しても

同様ですが、ヘッジ・ファンドは現在、ユーロドルで

ドルロングのポジションをもち、リアルマネーは

ドルのショートのままで、両者の総額のポジショニング

は概ね相殺しているようです。

このことは、新たなプッシュあるいはトリガーとなる

材料がないかぎり、次への動きとはなりにくいことを

意味します。

しかし、現在はユーロドルでは、とくに以下の要因で

ユーロ安ドル高になるのではないかという見通しが優勢

となっています。

ユーロドルが急落する要因は

1.まずは経済ファンダメンタルズから見ると、米国の

経済データがユーロ圏のデータを上回っている状況が続いて

います。この状況が続けば、リアルマネーはユーロドルロング

のポジションを諦め、ドルをさらに押し上げる要因となることが

考えられます。確かに先週発表された経済指標では、

冴えなかったユーロ圏のPMIに対して予想を上回った米国の

PMIによってUSDは上昇しました。また、大半のアナリスト

の間では、今週発表される雇用統計が、2ヶ月連続下落したあと、

急転上昇するであろうと予想されています。

このことは、ドルの上昇を妨げていた、中央銀行による強力な

米ドル売りが止まると、米ドルは、すでにサポート材料と

なっている経済データと金利格差に沿って動くことになります。

2.最も大きなドルにとってのワイルドカードは、今年

多くの人々が期待していた米国企業の利益送金の流れが

大きく見え始めていることです。これまではほとんど実現して

いませんでしたが、いよいよこのフローが起き始めて

います。その場合、ドルはこの夏に1.15のサポートラインすら

下回る可能性も出てくると思われます。

3.最後に、最近より不透明な進展の中で、イタリアは、

今秋の予算討議でより明らかになるかもしれませんが、

ユーロドルの大きなマイナスのリスクとして浮上して

くる可能性があります。

ヘッジファンドが、ドル高ポジションを集積させている背景に

以上の主な3つの要因があるようです。

まとめ

以上のように、ユーロドルでは、ユーロ安ドル高見通し

が優勢となりつつあるようですが、そう簡単にいかない

のが相場の世界です。

もう一方で考慮すべきなのは、政治のリスクだと思います。

今年の相場はファンダメンタルズで動いていないことを

考えれば、これからトランプが仕掛けてくる貿易摩擦

問題が為替に影響し、上記のドル高要因を相殺してしまう

リスクも想定すべきだと思います。

 

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