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投資の神様デビッド・テッパーとドラッケンミラーの経歴見通しから現状のドル円相場を予想すると!?

FXを行っている我々にとってもためになる

投資のカリスマ2人がいます。

その2人とはデビッド・テッパー氏とスタンリー・ドラッケンミラー氏

です。今回は、この2人の投資理論と現在のマーケットについてどのように

見通しをもっているのか、紹介してみたいと思います。

スタンリー・ドラッケンミラー氏の経歴は

ドラッケンミラー氏は、1988年から2000年まで

ソロス氏の後継者候補としてクォンタム・ファンドを運用して

いました。単にジョージソロスの下で働くだけでもかなり凄い

ことでしたが、彼は後継者候補として雇われていました。

ス タンレー・ドラッケンミラー氏(57)は、自身が率いる運用会社

デ ュケーヌ・キャピタル・マネジメントを閉鎖しようとしています。

ドラッケンミラー氏は30年に及び投資の中で生き延び、同氏は

ヘッジファンド業界では長期投資で最高の 実績を築いた1人です。

そしてまたポンド売りを仕掛けたジョージ・ソロス 氏に10億ドルを

もたらしたことで知られています。

ドラッケンミラー氏は、1986年以降で年平均30%というリターン

をあげてきました。しかしここ3年間達成できていないことに

不満を感じ引退することを決意さいたようです。

デビット・テッパー氏の経歴は

テッパー氏はアメリカンフットボールをしていました。

身長180cmを越すガッチリとした体格にふさわしい豪快な

運用スタイルで、その数字も豪快そのものでした。

テッパーの会社「アパルーサマネジメント」は2003年には

最大149%というリターンを記録しています。

ヘッジファンドマネジャーの報酬ランキングの常連で、何度も

1位にランク付けされたことがあります。

テッパー氏は、ゴールドマン・サックス在籍時代、何度も昇進のチャンス

を逃したそうです。

8年間勤めたゴールドマン・サックスをやめて独立しています。

昨今は寄付にも力を入れアパルーサマネジメントと、

ペナントキャピタルマネジメントが組んで、ニュージャージー州の

教職員組合に対する寄付活動などもされています。

テッパー氏は設定以来の平均リターンが25%を超え、

近年も好調な実績を上げていましたが、運用を安定させるため、

ここ10年は毎年資金の返却を行っています。

デビッド・テッパー氏の投資理論とは

テッパー氏は、リスクを恐れず、大きな損失を生んでも、

すぐにそれ以上のリターンをあげて取り返すというのが

彼の投資の基本となる理論です。テッパー氏の投資スタイルは

「勝つ」ためにその障害となりうるあらゆるものを排除すること

です。そして最も重要視していることが、勝つチャンスを決して

逃さないことです。彼が嫌うのは、投資家の圧力で儲けの

チャンスを逃すことです。投資家の介入で勝つチャンスを

逃したある運用のことを「投資人生の中で最悪のトレード」

と考えています。

彼にとって「損失を出すこと」は悪いことではなく、

勝つチャンスを失うことこそ悪だという理論です。

2008年のリーマン・ショックの際もその翌年には

80億ドルという利益を上げています。

ドラッケンミラー氏とテッパー氏の相場の見通しは

両氏とも、株式市場については、楽観的な見方を

維持しているようです。

テッパー氏の投資理論は、「走っている馬に乗る」ことで

あり、流れに逆らわないことのようです。両氏とも

株式については、ロングを維持しているようです。

ドラッケンミラー氏は、トランプ大統領の政策にベットして

いるようです。現在は外交政策においても勝っていると

の見方をしています。そして大統領再選についても

ほぼトランプで決まりであるとの見方を維持し、株式市場

についてロングを維持しているとのことです。

ドル円市場の見通しは

カリスマトレーダー氏の市場の見方から考えると

FXにおいては、リスクオンの相場になりやすい

と考えます。ドル円は年明けの不安定な円高から

現在は110円台にのっています。

ドル円はここ数年間にわたって、大きくみると

115円と105円の間のボックス内での動きに終始しています

が、年明けに襲ったリスクオフの流れから、今はまた

この両氏の見方のように楽観的な見方が市場を占有してきて

いるようです。ドラッケンミラー氏はの理論である

「走っている馬にのる」方向はどっちなのか、ドル円について

は方向感がまだ曖昧な状態のようです。ただ中長期的には

105円が二番底を今回の相場で形成したので、対円相場に

ついは、円安にベットしたほうが、金利差もあり勝つ可能性

が高いと思われます。

まとめ

年明けはアメリカとイランの間で戦争突入の恐怖からはじまり

数週間もたたないうちに市場は楽観論が占有しています。

そして米中貿易交渉も妥結にむかっているとの報道も後押しし

株式市場を中心に追い風が吹いているとの見方が、このドラッケンミラー氏

やテッパー氏のように市場を占有しています。

ただサイクルが短いなかで変化しているのが、ここ最近の市場

なので、ドル円は引き続きレンジ取引に徹したほうがいいとの

見方をしています。

 

プロフィール


Yoshi

こんにちは、Yoshiと申します。
約20年に及ぶ外資系銀行でのトレード経験を活かして金融情報を独自の視点で発信しています。

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