
住宅着工予想よりも悪いが水準的に4ねぶりの高さ
79円台に乗せて順調に伸びていたドル円ですが、住宅着工指数が
予想よりも悪かったことから、利食い売りが出た模様です。
ただ今までの抵抗線であった79円ちょうど近辺が支持線の役割を
いまのところしており、高値引けになるか、それともまた79円を
割り込んでしまうかによって印象が変わってくると思います。
ユーロ円を筆頭にクロス円が堅調で、円安基調に貢献しているようです。
ユーロ円では日足でダウンチャンネルの抵抗線がここのところのレンジ
が長引くなか上抜けしはじめており、ここも注目しております。
当面はドル円のロングキープです。
ポジション ドル円 ロング +15pips
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