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アメリカでおきているイールドカーブのフラット化を心配する必要がない理由とは!

2018年が開けてしばらく経ちましたが、株式市場

とくに米国は経済も絶好調を維持しているように

見えます。

しかしながら、一方で経済状況を示唆するイールドカーブ

は、米国でフラット化が進んでいます。

 

アメリカのイールドカーブのフラット化を心配しない理由は

イールドカーブに影響を与える米国の債務残高の増加は

加速しています。

しかしながら債務に関わる米国が現状抱えている全ての問題の中で、

財政政策の拡大が民需需要圧迫するというクラウドファンディング

の現象はいまのところ起きていません

そのことは債務が永遠に問題ではないということではなく

米国債務問題は、失業率が上昇し始める時とか、自動安定装置が

壊れたときなどに深刻になるものです。

フラット化している利回り曲線と逆イールドカーブはまったく

異なるものです。結果的に、イールドカーブは景気サイクルが

終焉するときに逆転しそしてその時に懸念されるようになります。

しかし、たとえ逆イールドカーブとなって深刻な経済不況となる

としてそれはまだ先のことであると思っています。

M2の成長率は減速していますが、通貨の流通速度はこの10年で

はじめて反転しようとしています。金融の規制緩和のながれも

フォローとなっています。

通貨流通速度コンボを、名目GDPを考えるうえで最も重要に

なってきます。

コモディティプライスが上昇していることは、現状ポジティブな

通貨流通速度の状況を後押ししています。

 

先行き金融要因を打ち消すアメリカ経済の強さ

現在の株式市場の強さが、中国経済と過去12-18ヶ月の原油ほど

米国経済を注釈していないと思っています。

中国は2014年に成長が減速する汚職粛清を追求しました。

同時に米国のシェールガスとOPECの決定により原油価格

が26ドルまで下落しました。また同時に連邦連銀はテーパリングと

2015年に利上げの準備をしました。これらの出来事の組み合わせに

より2016年からのデフレ懸念をもたらしました。

しかし、緩和刺激策によって中国は2016年にソフトランディング

に成功し、2017年は成長が再加速しました。原油価格は、

部分的にはOPECの生産カットのおかげで上昇し、50ドルに

達しました。fedは緩やかな利上げを実施し、おそらく

パウエル新議長の下でも、2018年緩やかな引き締めを継続すると

思われます。。

この世界的な上昇の後、ボールは米国の財政政策に渡っているはずです。

少なくとも短期的には、2018年の米国経済成長を、この財政政策は

押し上げる可能性が強いです。

米国経済領域でとくに財政刺激策の恩恵を受ける

部門はさらに上昇の余地がある可能性が強いです。

米国の債務残高増加については

経済活力に対して長期的な脅威になる可能性があります。しかしながら

進行している経済の勢いは広がりつつあり、またこの勢いは

極めて説得力があります。

一方で、現在の株式価格がこの好調さをどこまで織り込んで

いるかわかりませんが、2018年が米国経済にとって良い年

となるという経済見通しコンセンサスに対しては、かなり安心感

をもっている参加者が多いです。

米国経済を楽観視する理由は

米国では、金融含めたあらゆる面で、規制に対する恐怖が

減退したことでエネルギー産業など全てのセクターで、ビジネスや人

への投資欲望が解き放たれました。

既存規制の反転は、ビジネス全体の投資のための資金も解放して

います。

また税制法案が通過したことでトランプの公約が達成されました。

なかには、高所得者のみ利益をもたらすとの意見もありますが、それは

逆で、この税制改革は、中間層や低所得者層に主に恩恵をもたらせ

そして、大きなポジティブな側面は法人税が減税されたことです。

2016年11月の大統領選挙以降、40%上昇した株式市場は、

大きな驚きではないようです。投資家は、他の候補者の下で

何が起こるか自信暗鬼でしたが、プロの実業家である

トランプ政権が強い経済をあと押しすることで安心感が

広がっています。

ネガティブな調査も出続けても、メディアのバイアスは

ネガティブサイドにたっています。。そのような情報は

無視すべきで、最終的に経済活動や株式市場のパフォーマンス

に拍車をかけるビジネス報告、経済拡大による結果

そして収益性を注目すべきであると思います。

まとめ

イールドカーブのフラット化は、基本的には景気後退期

にやってきますが、現在の米国経済からみると、景気後退期

がくるのはまだ先との見方が妥当のようです。

イールドカーブのフラット化と逆イールドカーブの間でも

大きな違いがあり、米国経済を心配するタイミングは、逆イールド

カーブになってからでも遅くはないと思われます。

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